色って情報だそうです。
だからたくさんの色があるものは 「たくさんの情報」 って脳みそが感じるらしいのです。 だからたくさんの色や文字の書いてある洗剤などのパッケージは 置いてあるとゴチャゴチャして見えるのです。 ということで、「片づけ」というジャンルかな?とは思いますが、 入浴剤の容器をシンプルなものに入れ替えることにしました。 こんな簡単なことだけどスッキリしましたよ #
by hughugblog
| 2013-08-20 12:00
| 片づけの日々
いつも持ち歩く化粧品は8日目に片付けました。
でも、持ち歩く以外の化粧品はまだ片づいていません。 持ち歩いてる化粧品でも使ってないものがあったわけですから、 持ち歩いてない化粧品は、もっともっと使ってないものの温床でした。 化粧品は顔につけるものですから、古いものは危ない!! ということで、心を鬼にして高かった物でも捨てることにしました。 (でも捨てることに慣れてきたので、以前よりは楽に捨てられました。) 捨てたことで量が減ったので、無印の蓋つきボックスに収納できました。 蓋をしめるとスッキリ☆ スッキリして気持ちいいし、使いやすくなりました #
by hughugblog
| 2013-08-19 23:36
| 片づけの日々
狭い範囲でとどめをさす片づけを目指し、今日で10日目です~
とても遅い歩みですが、着々とキレイなお部屋を目指して頑張ろうと思います 今日は「ヘアアクセサリー」の片づけをしたいと思います。 あまり数は持ってないのですが、ぐちゃぐちゃになってました。 わたし的に、こういう細々したものは引出収納が使いやすいと思ってます。 また収納の場所は、洗面所で髪をセットすることが多いため、洗面所にすることに。 我が家の洗面所は作り付けの収納がほとんどなく、 収納用品を購入して収納しています。 そのうちの1つの引出をヘアアクセサリー用に使うことにしました。 100均の仕切りを引出に入れて使ってます。 おかげで、ヘアアクセサリーを紛失したり、洗面所でバラバラになることが少なくなりました #
by hughugblog
| 2013-07-29 12:23
| 片づけの日々
以前、片づけ本を読んだ時、
「とどめをさす」という言葉を見つけました。 これは「ワタミ」の渡辺 美樹さんの言葉です。 片づけはとどめをささないといけないのです。 なぜなら中途半端だとすぐリバウンドするのです。 と、言うことですが、これって本当だな~と思います。 こんまり先生の「片づけの魔法」もリバウンドゼロって言われてるのは、 中途半端でなく完全にとどめをさした片づけだからだと思います。 自分でそれを実感したのは、これまで 「鍵」やら「財布」やら「カバンの中身」など、 狭い範囲ですが、その範囲だけはとどめをさすように片づけてきました。 そうしたら、そこは散らからないんですよね。 散らかったとしても、ちょっと片づけるとすぐキレイになるんです。 その逆で、 見た目はそこそこキレイに見えても、中途半端な片づけだとすぐ散らかります。 今までわたしは 「中途半端な片づけ」 が多かったな~(というかほとんど)と思います。 はさみもペンも、それこそ全然種類が違う書類とかでも、 同じ引き出しに突っ込むなんて日常茶飯事でした。 だから、 どこに何があるか分からない。 どこに何を納めていいか決めてない。 だからまた散らかる の悪循環でした。 こんまり先生の「片づけの魔法」では一気に片づけるということでしたが、 小さい子がいるお母さんは(お仕事が忙しい人も) まとまった時間はなかなか持てません。 だから、 狭い範囲の中の「とどめをさしていく」ことで、 段々とキレイな場所が増えていけばいいんじゃないかと思います。 そして、現在毎日自分的に「とどめをさしている」のは、 「食卓の上」 です。 食卓の上のものを別の場所に移動させるだけだろうが、 何がなんでも食卓の上に物が何もなくなるまで片づけるようにしてます。 食卓って魔法のテーブルで、 もちろんご飯を食べるためにも使うし、 子どもにとっては勉強机にもなるし、 わたしには家事の作業台にもなるし、 旦那にとってはパソコンデスクにもなります。 食卓の上に物が散乱してると、それらが出来なくなるんです。 だから、とにかく食卓の上には物は置かない! ご飯が済んだら、全部片づける! 書き物が終わったら、全部撤去する! を徹底することにしてます。 すると割とダイニングがスッキリして見えるんですよね。 (周りはグチャグチャでも) 片づけって「とどめをさす」ことが大事だな~ってつくづく思います。 #
by hughugblog
| 2013-07-25 16:20
| 片づけの日々
「化粧ポーチの中身の片づけ」ってのは、量も少ないので、短時間で出来ました。
でも、化粧ポーチ以外の化粧品って、どうだろう??? 我が家はリビングで化粧をするので、メイクなどの化粧品はリビングに。 化粧水などの基礎化粧品は洗面所に置いています。 リビングに置いてある化粧品ですが、 わたし自身、そんなに化粧をガッツリしないので、化粧品の数も少なめです。 でも、時々乙女心(?)がくすぐられ、 かわいいケースの商品を見たり、 化粧品のCMを見て衝動買いする時があります。 わたしの場合は、珍しいものを買ってきても使いきれないことがほとんど。 ホントもったいない!! それを分かっちゃいるんだけど、、、、、、、、つい買っちゃうんだよな~ 化粧品の最大のデメリットは 「捨てるのが難しいこと」 だとわたしは思ってます。 キレイな瓶やキラキラしたケースって 「これって何ゴミ??燃えないゴミ?埋め立てゴミ??」 って感じで悩みませんか? 面倒臭がりのわたしは、「捨てづらい」が理由で、使わなくなったものもそのまま放置してしまいました。 でも最近は便利になったもので、市町村のホームページなどにゴミの分類について記載されているんですよね。 (知るのが遅い??) それを見て、3個もあったファンデーションのケース(もちろん中身はカラ)を捨てました。 (ファンデーションのケースって、メーカーや商品のシリーズによって形が異なります。 だから新しいシリーズを使うたびにケースを買わないといけない。。 難しいかもしれないけど、各メーカーが協力して、ファンデの大きさを統一してほしいな~) 【他に処分したもの】 いつ買ったか忘れたアイシャドウ。。。。。。 乾いて使えなくなったマスカラ。。。。。。 液が固まってしまったマニキュア。。。。 その他モロモロ 結局半分くらい捨てることになりました。 探せば探すほど、不要なものが出てくるな~ #
by hughugblog
| 2013-07-13 00:02
| 片づけの日々
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